Lv.3 緊急全年齢単頭飼い多頭飼い
猫の呼吸が速い・お腹で苦しそうに息をする・口を開けてハァハァする時は即病院へ
🚨 先に確認
犬と違い、猫が「口を開けてハァハァ息をする(パンティング)」のは異常事態です。心筋症や肺水腫、熱中症の危険があるため即座に病院へ連絡してください。
📌 3秒でわかる結論
- 猫の正常な呼吸数は、安静時(寝ている時)に「1分間で20~30回」です。40回を超える場合は呼吸困難のサインです。
- 肩や胸・お腹を大きく波打たせて息をする「努力呼吸」や、うずくまって首を伸ばす姿勢は一刻を争います。
- 移動中のストレスで呼吸が止まるのを防ぐため、無理に押さえつけず、風通しの良いハードキャリーで静かに搬送します。
📊 図解フローチャート
- Step1猫を興奮させないよう部屋の温度を快適(25℃前後)に保ち、スマホで「呼吸している胸・お腹の動き」を15秒間動画撮影する
- Step2すぐに動物病院へ電話し、「口呼吸している/1分間の呼吸数が〇回ある」と伝え、酸素室の準備をお願いする
- Step3キャリーバッグに入れる際は暴れさせないよう上扉からそっと入れ、車内を涼しくして揺らさないよう病院へ運ぶ
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
猫を興奮させないよう部屋の温度を快適(25℃前後)に保ち、スマホで「呼吸している胸・お腹の動き」を15秒間動画撮影する
Step2
すぐに動物病院へ電話し、「口呼吸している/1分間の呼吸数が〇回ある」と伝え、酸素室の準備をお願いする
Step3
キャリーバッグに入れる際は暴れさせないよう上扉からそっと入れ、車内を涼しくして揺らさないよう病院へ運ぶ
❌ 絶対NGな行動
- 苦しそうにしている猫を抱き上げたり、仰向けにしたりする(胸が圧迫されて急変する危険がある)
- 水を無理やり飲ませようとする(気管に入って誤嚥性肺炎を起こす)
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。