Lv.2 要注意全年齢単頭飼い多頭飼い
警察や保健所に保護された愛猫を引き取る時に必要な証明書類と安全な迎え方
🚨 先に確認
警察や動物愛護センター、または一般の保護主さんから「あなたの迷子猫と思われる猫を保護しています」と連絡が来た時、嬉しさのあまり手ぶらや普段の柔らかいバッグだけで駆けつけるのはNGです。公的機関での返還手続きには『自分の飼い猫であることを証明する資料』と『再脱走を防ぐ厳重な搬送具』が必須です!
📌 3秒でわかる結論
- 保護施設や警察署で猫と対面した際、数日間外で怖い思いをして極限の緊張状態にある猫は、大好きな飼い主を見てもパニックで「シャー!」と威嚇したり暴れたりすることがよくあります。
- また、第三者によるなりすまし引き取りを防ぐため、警察やセンターでは「飼い主本人の身分証明書」と「その猫の特徴(写真やマイクロチップ番号)の照合」が厳格に行われます。
- 引き取った帰り道に駐車場で再び逃がしてしまう二次災害を防ぐため、必ず『洗濯ネット+頑丈なハードキャリー』を持参し、引き取り後はそのまま動物病院へ直行して健康チェックを受けます。
📊 図解フローチャート
- Step1連絡を受けたら、まず電話口で「現在猫が保護されている場所の住所・受付時間(平日のみか夜間対応可か)・返還手数料や保管料の有無・必要な持ち物」を確認する
- Step2【必ず持参する5点セット】①飼い主の顔写真付き身分証明書(運転免許証やマイナンバーカード)、②「うちの猫である証拠(スマホ内の普段の全身・顔・尻尾の特徴がわかる複数の写真、マイクロチップ登録証明書、動物病院の診察券やワクチン証明書)」、③印鑑と現金、④大きめの洗濯ネット2枚+上扉付きハードキャリー+目隠し用バスタオル、⑤飼い主の匂いがついたタオルと液状おやつ
- Step3対面時は大声を出さず、まず飼い主の匂いがついたタオルを鼻先に近づけて安心させ、職員さんと一緒に部屋のドアを閉めた状態で『必ず洗濯ネットに包んでから』ハードキャリーへ入れ、そのままかかりつけ動物病院へ直行してノミ駆除と脱水・怪我の診察を受ける
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
連絡を受けたら、まず電話口で「現在猫が保護されている場所の住所・受付時間(平日のみか夜間対応可か)・返還手数料や保管料の有無・必要な持ち物」を確認する
Step2
【必ず持参する5点セット】①飼い主の顔写真付き身分証明書(運転免許証やマイナンバーカード)、②「うちの猫である証拠(スマホ内の普段の全身・顔・尻尾の特徴がわかる複数の写真、マイクロチップ登録証明書、動物病院の診察券やワクチン証明書)」、③印鑑と現金、④大きめの洗濯ネット2枚+上扉付きハードキャリー+目隠し用バスタオル、⑤飼い主の匂いがついたタオルと液状おやつ
Step3
対面時は大声を出さず、まず飼い主の匂いがついたタオルを鼻先に近づけて安心させ、職員さんと一緒に部屋のドアを閉めた状態で『必ず洗濯ネットに包んでから』ハードキャリーへ入れ、そのままかかりつけ動物病院へ直行してノミ駆除と脱水・怪我の診察を受ける
❌ 絶対NGな行動
- 引き取った猫が喜んですり寄ってきたからと、警察署やセンターのロビー・駐車場で抱っこしたまま車へ歩こうとする(外の車の音に驚いて腕から飛び出し、二度目の脱走をしてしまう事故が実際にある)
- 善意で保護してくれた一般の方のお宅へ引き取りに行く際、事前の連絡や身分証の提示、丁寧なお礼(菓子折り等)のマナーを忘れる
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。