Lv.2 要注意全年齢単頭飼い多頭飼い
脱走から保護された猫に必ずやる4つのこと|駆虫・感染症検査・同居猫との隔離
🚨 先に確認
【多頭飼いの最重要ルール】数日~数週間ぶりに愛猫が無事保護された時、嬉しくてすぐに留守番していた同居猫と対面させるのは絶対にやめてください!外の世界で『ノミ・マダニ・耳ダニ・猫風邪・猫白血病(FeLV)・猫エイズ(FIV)』をもらってきている可能性があり、さらに外の匂いがついたままだと同居猫がパニックで激しい喧嘩になります!
📌 3秒でわかる結論
- 脱走から戻った猫は、見た目に怪我がなくても「極度の脱水・飢餓(肝リピドーシス予備軍)・肉球の擦り傷・ノミや寄生虫の感染」を抱えています。
- 自宅へ入れたらまず『同居猫とは完全に別の部屋(ケージ)』へ隔離し、興奮が落ち着いたら温かい少量の水と消化の良いウェットフードを与えます。
- 翌日(怪我や衰弱があれば当日)に動物病院へ連れて行き、ノミ・マダニ・お腹の虫の駆虫薬投与と、身体検査・感染症検査スケジュールを組みます。
📊 図解フローチャート
- Step1【保護直後の隔離と休息】まず別室のケージに入れ、濡れタオルで体の泥や外の匂いを優しく拭き取り、少量のぬるま湯と消化の良いウェットフード(いきなり大量に与えると吐くため通常の3分の1量から)を与えて静かに眠らせる
- Step2【動物病院でのチェック】落ち着いたら病院を受診し、肉球の傷・噛まれ傷(外猫との喧嘩による膿瘍)・脱水症状の有無を診てもらい、医療用のノミ・マダニ・内部寄生虫の駆虫薬(スポット剤)を投与してもらう
- Step3【感染症の潜伏期間と再検査】猫白血病(FeLV)や猫エイズ(FIV)のウイルス検査は、感染直後だと血液検査に反応が出ない期間(ウインドウピリオド:約1~2ヶ月)があるため、外猫と接触した可能性がある場合は獣医師の指示に従い1~2ヶ月後に再検査するまで食器やトイレの共有を避ける
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
【保護直後の隔離と休息】まず別室のケージに入れ、濡れタオルで体の泥や外の匂いを優しく拭き取り、少量のぬるま湯と消化の良いウェットフード(いきなり大量に与えると吐くため通常の3分の1量から)を与えて静かに眠らせる
Step2
【動物病院でのチェック】落ち着いたら病院を受診し、肉球の傷・噛まれ傷(外猫との喧嘩による膿瘍)・脱水症状の有無を診てもらい、医療用のノミ・マダニ・内部寄生虫の駆虫薬(スポット剤)を投与してもらう
Step3
【感染症の潜伏期間と再検査】猫白血病(FeLV)や猫エイズ(FIV)のウイルス検査は、感染直後だと血液検査に反応が出ない期間(ウインドウピリオド:約1~2ヶ月)があるため、外猫と接触した可能性がある場合は獣医師の指示に従い1~2ヶ月後に再検査するまで食器やトイレの共有を避ける
❌ 絶対NGな行動
- 保護された直後に、疲れ果てて脱水している猫をお風呂に入れて全身シャンプーする(急激な体力消耗でショックを起こすため、汚れは蒸しタオルで拭くだけにし、ノミは病院のスポット薬で落とす)
- 何日間も絶食していた猫に、いきなり山盛りのドライフードを一気食いさせる(リフィーディング症候群や激しい嘔吐・下痢を起こすため、少量のウェットから段階的に戻す)
📋 受診カンペを作る
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