Lv.2 要注意全年齢単頭飼い多頭飼い
猫の火傷・蜂やムカデの刺し傷・落下後に足を引きずる時の応急処置と受診の目安
🚨 先に確認
【緊急判断】蜂やムカデに刺された後に「顔全体がパンパンに腫れる・吐く・ぐったりして呼吸が荒い(アナフィラキシーショック)」場合や、高い所から落ちた後に「後ろ足の両方を引きずって動けない・呼吸が苦しそう」な場合は緊急(Lv.3)です。即座に病院へ搬送してください!
📌 3秒でわかる結論
- 【火傷(コンロ・アイロン・熱湯)の応急処置】すぐに流水または濡れタオル・保冷剤(タオル巻き)で患部を10~15分間冷やし、人間用の軟膏やアロエ等は絶対に塗らずに病院へ連れて行きます。
- 【蜂・ムカデ刺されの応急処置】前足や鼻先が急にぷっくり腫れたら、針が残っていないか見て(指でつまむと毒が押し出されるため、カードの縁などで払うように取り除く)、患部を保冷剤で冷やしながら抗ヒスタミン剤・ステロイド処方のため受診します。
- 【落下・骨折・捻挫の応急処置】片足を浮かせて歩く時は、無理に触って曲げ伸ばしせず、狭いハードキャリーに入れて動き回れない(安静)状態で病院へ運びます。
📊 図解フローチャート
- Step1【火傷の場合】猫が舐めないようエリザベスカラー(なければクリアファイルを丸めた簡易カラー)をつけ、タオルで包んだ保冷剤を患部に当てて熱を抜きながら受診する
- Step2【虫刺されの場合】刺された箇所を冷やし、30分~1時間は呼吸が荒くならないか・嘔吐しないかを観察しつつ動物病院へ電話する(ムカデは強い痛みが長く続くことがあるため、痛み止めの処置も相談する)
- Step3【足を引きずる場合】まず爪が折れて根元から出血していないか、肉球にガラスやトゲが刺さっていないかを目視だけ確認し、骨や関節の問題なら狭いキャリーに閉じ込めてジャンプを禁止し受診する
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
【火傷の場合】猫が舐めないようエリザベスカラー(なければクリアファイルを丸めた簡易カラー)をつけ、タオルで包んだ保冷剤を患部に当てて熱を抜きながら受診する
Step2
【虫刺されの場合】刺された箇所を冷やし、30分~1時間は呼吸が荒くならないか・嘔吐しないかを観察しつつ動物病院へ電話する(ムカデは強い痛みが長く続くことがあるため、痛み止めの処置も相談する)
Step3
【足を引きずる場合】まず爪が折れて根元から出血していないか、肉球にガラスやトゲが刺さっていないかを目視だけ確認し、骨や関節の問題なら狭いキャリーに閉じ込めてジャンプを禁止し受診する
❌ 絶対NGな行動
- 火傷や傷口に人間用の軟膏や消毒液、味噌やアロエを塗る(猫が舐めて中毒を起こし、かつ病院での処置の妨げになる)
- 足を引きずっている猫の足を人間が引っ張ったり曲げて「折れてるかな?」と確かめる(骨折していた場合、骨の断面が神経や血管を傷つけて悪化する)
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。