Lv.1 日常改善全年齢単頭飼い多頭飼い
マイクロチップの登録情報を確認する手順と脱走時の連絡方法|GPSとの決定的な違い
🚨 先に確認
【よくある重大な勘違い】「うちの子はマイクロチップが入っているから、脱走してもスマホの地図で今どこにいるかGPS追跡できる!」と思っている飼い主さんが非常に多いですが、マイクロチップには電池もGPS発信機も入っていません!位置を追跡する機能はゼロです。
📌 3秒でわかる結論
- マイクロチップ(直径1.4~2mm程度の円筒形カプセル)は、保護された猫が保健所や動物病院へ連れて行かれた際、専用の読み取り機(リーダー)を背中にピピッとかざすと『15桁の識別番号』が表示され、データベースから飼い主の電話番号が判明する「消えない電子名札」です。
- ただし、ショップや保護団体から迎えた後に、飼い主自身が『名義変更(自分の住所と電話番号への登録更新)』を忘れていたために、せっかく保護されて番号が読めたのに連絡がつかない悲劇が多発しています。
- 今すぐ手元の登録証明書を確認し、リアルタイムの位置を知りたい場合は首輪につける「スマートタグ(紛失防止タグ)や小型GPS」を別途併用しましょう。
📊 図解フローチャート
- Step1お迎えした時にもらった「マイクロチップ登録証明書(15桁の番号と暗証番号が書かれた書類・ハガキ)」を探し、環境省の『犬と猫のマイクロチップ情報登録』サイトにログインして、現在の自分の携帯番号と住所が正しく登録されているか今すぐ確認する
- Step2引っ越しや携帯番号の変更があった場合は、オンライン上で即座に登録情報を最新に書き換える
- Step3もし愛猫が脱走してしまった場合は、登録情報が最新になっているかを改めて確認し、警察と動物愛護センターにも15桁の番号を伝えておく
- Step4首輪が外れても証明できるマイクロチップと、脱走直後に半径数十メートル以内で音を鳴らして探せる「セーフティ首輪+軽量のスマートタグ」のダブル装備にしておくと安心
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
お迎えした時にもらった「マイクロチップ登録証明書(15桁の番号と暗証番号が書かれた書類・ハガキ)」を探し、環境省の『犬と猫のマイクロチップ情報登録』サイトにログインして、現在の自分の携帯番号と住所が正しく登録されているか今すぐ確認する
Step2
引っ越しや携帯番号の変更があった場合は、オンライン上で即座に登録情報を最新に書き換える
Step3
もし愛猫が脱走してしまった場合は、登録情報が最新になっているかを改めて確認し、警察と動物愛護センターにも15桁の番号を伝えておく
Step4
首輪が外れても証明できるマイクロチップと、脱走直後に半径数十メートル以内で音を鳴らして探せる「セーフティ首輪+軽量のスマートタグ」のダブル装備にしておくと安心
❌ 絶対NGな行動
- ペットショップやブリーダーで「マイクロチップ装着済みです」と言われて購入したまま、環境省サイトでの『所有者変更登録(自分の名前と電話番号への書き換え)』を一度もやっていない(そのままではショップやブリーダーの情報のままになっている)
- マイクロチップが入っているから首輪も迷子札も脱走防止ゲートもいらないと油断する(一般の通行人はマイクロチップリーダーを持っていないため、パッと見て迷子だとわかる首輪・迷子札がある方が圧倒的に早く保護される)
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。