Lv.2 要注意全年齢単頭飼い多頭飼い
猫が急にドライフードを食べない!病気と飽きの見分け方と絶食のタイムリミット
🚨 先に確認
猫(特にぽっちゃり体型の猫やシニア猫)が「丸24~36時間」何も食べない状態が続くと、肝臓に脂肪がたまる命に関わる病気「肝リピドーシス(脂肪肝)」を発症します。「お腹が空けば食べるだろう」と2日以上放置するのは絶対にやめてください。
📌 3秒でわかる結論
- 「大好きなおやつ(液状おやつ等)やウェットフードなら喜んで食べる」場合は、ドライフードの酸化・飽き・歯の痛みの可能性が高いです。
- 「おやつすら見向きもしない・隠れて出てこない・吐き気(口をクチャクチャする)がある」場合は内臓疾患や発熱のサインのため即受診します。
- まずは新しい小袋のフードを開けるか、人肌に温めたウェットフードで「とにかく何か口にさせる」ことが最優先です。
📊 図解フローチャート
- Step1普段一番好きなおやつやウェットフードを鼻先に近づけ、「匂いを嗅いで食べるか」「匂いを嗅いだ瞬間に顔を背ける(吐き気のサイン)か」を確認する
- Step2おやつを食べる場合は、ドライフードが湿気や酸化で劣化していないか確認し、37℃前後のぬるま湯でふやかすか、かつお節・ささみのゆで汁を少しトッピングしてみる
- Step3丸1日(子猫なら半日)経っても全く食べない場合は、自宅での工夫を打ち切って動物病院で血液検査・口内チェックを受ける
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
普段一番好きなおやつやウェットフードを鼻先に近づけ、「匂いを嗅いで食べるか」「匂いを嗅いだ瞬間に顔を背ける(吐き気のサイン)か」を確認する
Step2
おやつを食べる場合は、ドライフードが湿気や酸化で劣化していないか確認し、37℃前後のぬるま湯でふやかすか、かつお節・ささみのゆで汁を少しトッピングしてみる
Step3
丸1日(子猫なら半日)経っても全く食べない場合は、自宅での工夫を打ち切って動物病院で血液検査・口内チェックを受ける
❌ 絶対NGな行動
- 「甘やかすと偏食になるから」と頑固に同じドライフードだけを出し続け、24時間以上絶食させる
- 嫌がる猫の口を無理やりこじ開けてドライフードを押し込む(食事そのものにトラウマを持ち食べなくなる)
📋 受診カンペを作る
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