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猫の片目だけ涙が出る・しょぼしょぼする時|結膜炎・角膜の傷の見分け方と受診の目安
🚨 先に確認
猫が前足で目をしきりに擦ったり、目をギュッと閉じて開けられない場合、黒目(角膜)に傷がついている可能性があります。悪化すると角膜に穴が開くこともあるため、人間用の目薬は絶対に差さずに当日~翌日中に受診してください。
📌 3秒でわかる結論
- 両目ではなく「片目だけ」から急に涙や目やにが出てしょぼしょぼさせる場合は、同居猫とのじゃれ合いや自分の爪、砂ボコリなどで黒目に傷がついた『外傷性角膜潰瘍』や異物混入が多く見られます。
- 猫が前足で目を擦ると、爪が当たって傷が一気に深くなるため、受診するまでの間はエリザベスカラーをつけて目を保護することが最優先です。
- 目の周りに付いた涙や目やには、乾いたティッシュで擦らず、ぬるま湯で湿らせたコットンで優しくふやかして拭き取ります。
📊 図解フローチャート
- Step1猫が前足や後ろ足で目を掻かないよう、すぐに自宅にあるエリザベスカラー(ソフトタイプ等)を装着して目を物理的に守る
- Step2明るい場所で猫の目を正面と横からそっと観察し、白目が赤く充血していないか、黒目の表面が白く濁ったり凹んだりしていないか、毛やゴミが入っていないかを確認する
- Step3目の周りの汚れは38℃程度のぬるま湯(または清浄綿)でふやかして拭き取り、速やかに動物病院で専用の染色検査(フルオレセイン検査)と点眼薬処方を受ける
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
猫が前足や後ろ足で目を掻かないよう、すぐに自宅にあるエリザベスカラー(ソフトタイプ等)を装着して目を物理的に守る
Step2
明るい場所で猫の目を正面と横からそっと観察し、白目が赤く充血していないか、黒目の表面が白く濁ったり凹んだりしていないか、毛やゴミが入っていないかを確認する
Step3
目の周りの汚れは38℃程度のぬるま湯(または清浄綿)でふやかして拭き取り、速やかに動物病院で専用の染色検査(フルオレセイン検査)と点眼薬処方を受ける
❌ 絶対NGな行動
- 人間用の市販の目薬や、以前別の病気でもらった古い目薬を自己判断で点眼する(ステロイド入りの目薬を角膜に傷がある状態で差すと、傷が悪化して失明につながる危険がある)
- 固まった目やにを乾いた指や爪で無理やり引っ張って剥がす
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。