Lv.1 日常改善子猫成猫単頭飼い多頭飼い留守番多め
カーテンに登る・ブラインドを壊す猫への対策|紐の窒息事故防止とタワーへの誘導
🚨 先に確認
特に子猫や若い成猫がレースのカーテンに爪を引っかけて天井までよじ登ったり、アルミや木製のブラインドの間に頭を突っ込んで羽根を折り曲げてしまうのは、『外を見たいのに足場がない』『高い所へ登りたい』という真っ当な欲求の表れです。
📌 3秒でわかる結論
- 【最大の危険】ブラインドやロールスクリーンの『上げ下げするループ状の紐(コード)』に猫の首が引っかかり、窒息する事故が報告されています。紐は必ず猫が届かない高い位置でクリップ留めしてください!
- 猫がカーテンによじ登るのは「そこから高い場所(カーテンレールの上)へ行きたい」からです。窓のすぐ横に『天井までステップが続く突っ張り型キャットタワー』を置けば、揺れて登りにくいカーテンではなくタワーを使って登るようになります。
- ブラインドが壊されるのは「窓の外を見たいのにブラインドが邪魔だから」です。猫の目線の高さだけ少し開けておくか、縦型ブラインド・カーテンへ変更します。
📊 図解フローチャート
- Step1【窒息事故の即時防止】ブラインドやロールスクリーン、カーテンのタッセル(束ねる紐)など、輪っか状になっている紐はすべて高さ150cm以上の位置で「コードクリップ」に巻き付けて固定し、猫の首が絶対に入らないようにする
- Step2窓のすぐ横(カーテンの端)にキャットタワーまたは棚を設置し、「カーテンをよじ登らなくても、タワーの階段を使えば楽に高い所へ行けて外の景色も見られる動線」を作る
- Step3子猫期でどうしてもカーテンで遊んでしまう間は、カーテンの裾を洗濯バサミやヘアゴムで高い位置にたくし上げておくか、爪が引っかかりにくい高密度織り(ペット対応ツルツル生地)のカーテンに変える
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
【窒息事故の即時防止】ブラインドやロールスクリーン、カーテンのタッセル(束ねる紐)など、輪っか状になっている紐はすべて高さ150cm以上の位置で「コードクリップ」に巻き付けて固定し、猫の首が絶対に入らないようにする
Step2
窓のすぐ横(カーテンの端)にキャットタワーまたは棚を設置し、「カーテンをよじ登らなくても、タワーの階段を使えば楽に高い所へ行けて外の景色も見られる動線」を作る
Step3
子猫期でどうしてもカーテンで遊んでしまう間は、カーテンの裾を洗濯バサミやヘアゴムで高い位置にたくし上げておくか、爪が引っかかりにくい高密度織り(ペット対応ツルツル生地)のカーテンに変える
❌ 絶対NGな行動
- 横型のアルミブラインドを床まで完全に閉めたまま留守番させる(外を見ようとした猫がブラインドの羽根の隙間に無理やり体をねじ込み、抜けなくなってパニックで暴れて大怪我をする)
- カーテンに登っている最中の猫を引っ張って落とす(爪が布に引っかかったまま落ちて爪が剥がれる)
📋 受診カンペを作る
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