Lv.1 日常改善子猫成猫シニア単頭飼い多頭飼い留守番多め
留守番中の自動給餌器を倒す・手を入れて掻き出す知能派猫へのいたずら防止策と選び方
🚨 先に確認
食いしん坊の猫が自動給餌器を体当たりで転倒させてフタを開け、1週間分のドライフードを一気にドカ食いしてしまうと、急性胃拡張や激しい嘔吐・下痢を起こして救急受診が必要になります。
📌 3秒でわかる結論
- 猫が自動給餌器の排出口(フードが出てくる穴)に前足を突っ込んでガリガリ掻き出すのは、「中にまだフードがあって、叩けば落ちてくることがある」と学習してしまったためです。
- 給餌器を選ぶ際は、「①排出口の奥に回転羽根(逆流防止シャッター)があり前足が届かない構造」「②上フタに二重ロックがある」「③本体重量が重く底面に滑り止めがある」の3条件を満たす機種を選びます。
- すでに持っている給餌器が倒される場合は、100円ショップのワイヤーネットやファイルボックスを使って「給餌器ごと壁や柱に固定するカバー」を作ると低コストで対策できます。
📊 図解フローチャート
- Step1自動給餌器の底面に「耐震ジェルマット(テレビ等の転倒防止用粘着マット)」を貼って床に強力固定し、壁の隅(背面と側面が壁に囲まれた角)に配置して体当たりできないようにする
- Step2上フタを前足や頭でこじ開ける猫には、フタの上から「チャイルドロック(冷蔵庫のドアロックベルト)」を貼り付けて人間しか開けられないようにする
- Step3排出口から前足を突っ込む場合は、給餌器を少し高い台(10cm程度)の上に乗せて前足を奥まで差し込みにくい角度にするか、シャッターが完全に閉まる最新機種へ変更する
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
自動給餌器の底面に「耐震ジェルマット(テレビ等の転倒防止用粘着マット)」を貼って床に強力固定し、壁の隅(背面と側面が壁に囲まれた角)に配置して体当たりできないようにする
Step2
上フタを前足や頭でこじ開ける猫には、フタの上から「チャイルドロック(冷蔵庫のドアロックベルト)」を貼り付けて人間しか開けられないようにする
Step3
排出口から前足を突っ込む場合は、給餌器を少し高い台(10cm程度)の上に乗せて前足を奥まで差し込みにくい角度にするか、シャッターが完全に閉まる最新機種へ変更する
❌ 絶対NGな行動
- 軽いプラスチック製の給餌器を部屋の真ん中にそのまま置く
- コンセントコードを剥き出しのまま配線する(ご飯が出てこないとイライラした猫がコードを噛み切って感電する、またはプラグを抜いてタイマーが止まる事故を防ぐため、コードはスパイラルチューブで巻きコンセントカバーをつける)
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。