Lv.2 要注意全年齢単頭飼い多頭飼い留守番多め
猫の危険な嘔吐と様子見でいい吐き戻しの見分け方|回数・色・タイミングで判断
🚨 先に確認
以下のいずれかに当てはまる嘔吐は緊急(Lv.3)です。①1日に3回以上吐く ②吐いた物に血(赤色やコーヒーかすのような茶色)が混じる ③吐こうとしているのに何も出ない・ぐったりしている。すぐ病院へ!
📌 3秒でわかる結論
- 食後30分以内に「粒の形がそのまま残ったフード」をケロッと吐き、すぐまた食べたがる場合は「早食い・丸呑み」による吐き戻しです。
- 早朝や夕方の食前に「白い泡」や「黄色い液体」を吐くのは、空腹時間が長すぎて胃酸・胆汁が逆流している(空腹嘔吐)サインです。
- 週に何度も吐くのが続く場合、「猫はよく吐く動物だから」と放置せず、慢性胃腸炎や腎臓病・甲状腺疾患の検査を受けましょう。
📊 図解フローチャート
- Step1吐いた物を片付ける前に、必ずスマホで「吐しゃ物の全体像と色・混ざっているもの」を撮影する
- Step2【早食い吐き対策】1回の食事量を半分に減らして回数を増やす、または突起のある「早食い防止皿」+「高さのある食器台」に変更する
- Step3【早朝の白泡・黄色液対策】夜寝る前(23時~24時頃)に少量の食事をあげるか、自動給餌器で早朝4時頃に少量出るようセットし、空腹時間を8時間以内に抑える
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
吐いた物を片付ける前に、必ずスマホで「吐しゃ物の全体像と色・混ざっているもの」を撮影する
Step2
【早食い吐き対策】1回の食事量を半分に減らして回数を増やす、または突起のある「早食い防止皿」+「高さのある食器台」に変更する
Step3
【早朝の白泡・黄色液対策】夜寝る前(23時~24時頃)に少量の食事をあげるか、自動給餌器で早朝4時頃に少量出るようセットし、空腹時間を8時間以内に抑える
❌ 絶対NGな行動
- 吐いた直後にすぐ大量のご飯や水を与える(荒れた胃が刺激されてまたすぐ吐いてしまうため、吐いた後は1~2時間胃を休ませてから少量ずつ与える)
- 週に2~3回吐いている状態を「体質だから」と何ヶ月も放置する
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。