Lv.1 日常改善子猫単頭飼い多頭飼い
子猫の歯の生え変わり(生後3~6ヶ月)の口臭・出血対策と乳歯遺残チェック
🚨 先に確認
生後4~5ヶ月頃に「口が急に魚臭くなった」「おもちゃにうっすら血がついている」のは、乳歯が抜けて永久歯が生えてくる生え変わり期特有の現象で、病気ではありません。
📌 3秒でわかる結論
- 猫は生後3ヶ月頃から6~7ヶ月頃にかけて、26本の乳歯がすべて抜け落ち、30本の永久歯に生え変わります(抜けた乳歯はご飯と一緒に飲み込むことが多いですが問題ありません)。
- この時期は歯茎がムズムズして何でも噛みたがるため、硬すぎない噛みごたえのある猫用おもちゃや布製けりぐるみを与えます。
- 生後7ヶ月を過ぎても乳歯が抜けずに永久歯と2本並んで残ってしまう「乳歯遺残」があると歯周病の原因になるため、避妊・去勢手術の時にチェックしてもらいます。
📊 図解フローチャート
- Step1硬いドライフードを食べにくそうにしている時は、生え変わりが終わる生後6ヶ月頃までぬるま湯で少しふやかすか、ウェットフードを混ぜて歯茎への負担を減らす
- Step2電気コードや家具の角を噛まないようスパイラルチューブ等で保護し、代わりに麻やコットン素材の噛むおもちゃを与える
- Step3永久歯が生え揃う生後6~7ヶ月頃から、液状おやつをつけた指で口の周りや歯に軽く触れる「歯磨きトレーニングの第一歩」を始める
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
硬いドライフードを食べにくそうにしている時は、生え変わりが終わる生後6ヶ月頃までぬるま湯で少しふやかすか、ウェットフードを混ぜて歯茎への負担を減らす
Step2
電気コードや家具の角を噛まないようスパイラルチューブ等で保護し、代わりに麻やコットン素材の噛むおもちゃを与える
Step3
永久歯が生え揃う生後6~7ヶ月頃から、液状おやつをつけた指で口の周りや歯に軽く触れる「歯磨きトレーニングの第一歩」を始める
❌ 絶対NGな行動
- グラグラしている乳歯を人間が指や毛抜きで無理やり抜こうとする(歯の根元が折れて歯茎の中に残り、化膿する危険がある)
- 硬いプラスチックや金属・鹿の角などを噛ませる(子猫の薄い歯が折れる『破折』の原因になる)
📋 受診カンペを作る
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