Lv.2 要注意子猫単頭飼い多頭飼い
子猫のワクチン接種後に元気がない時の観察ポイントと副反応の緊急サイン
🚨 先に確認
【緊急】ワクチン接種後30分~3時間以内に「顔や目の周りがパンパンに腫れる(ムーンフェイス)」「激しい嘔吐・下痢」「ぐったりして呼吸が荒い・歯茎が白い」場合はアナフィラキシーショックです。直ちに接種した病院へ戻ってください!
📌 3秒でわかる結論
- 接種当日の夜~翌日にかけて「いつもより大人しい・よく寝る・少し熱っぽい・食欲が7~8割になる」のは、体の中で免疫が作られている正常な反応であることがほとんどです。
- そのため、子猫のワクチン接種は「万が一の副反応が出てもすぐ病院へ駆け込める『午前中』」に予約するのが鉄則です。
- 接種後2~3日間はシャンプーや激しい運動、長時間の留守番を避け、暖かく静かな部屋でゆっくり休ませます。
📊 図解フローチャート
- Step1ワクチン接種後はすぐに帰宅せず、動物病院の待合室(または駐車場の車内)で最低20~30分間は子猫の顔つきや呼吸に異常が出ないか観察する
- Step2帰宅後はケージや静かな部屋で休ませ、猫じゃらしでの激しい遊びや同居猫とのプロレスは2日間控える
- Step3丸1日(24時間)経っても全くご飯を食べない、または注射した場所(肩甲骨の間や後ろ足)を触ると強く痛がる場合は病院へ電話して相談する
⭕ 解決ステップ
Step1 今すぐ家でできること
ワクチン接種後はすぐに帰宅せず、動物病院の待合室(または駐車場の車内)で最低20~30分間は子猫の顔つきや呼吸に異常が出ないか観察する
Step2
帰宅後はケージや静かな部屋で休ませ、猫じゃらしでの激しい遊びや同居猫とのプロレスは2日間控える
Step3
丸1日(24時間)経っても全くご飯を食べない、または注射した場所(肩甲骨の間や後ろ足)を触ると強く痛がる場合は病院へ電話して相談する
❌ 絶対NGな行動
- 夕方の閉院間際にワクチンを打ち、その夜に異常が出た時に対応できなくなる
- ワクチンを打った当日や翌日に「ついでにお風呂(シャンプー)に入れよう」と体を濡らす(体調が急変する原因)
📋 受診カンペを作る
入力内容はこの端末に自動保存されます。電波がない診察室でも消えません。